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お嬢様、執事にはお気をつけください

第7章 ライ②

「リアちゃんイきたいの?いいよ、イって?」

ライは片手でリアを支えながら、もう片方の手でリアの1番敏感なところを弄り始めた。

「ああああああっん!らめえっ!ライ、漏れちゃう!やだああっ!」
「ご主人様、でしょ?ほら、出していいから」
「んぅああああ!」

リアは大きく痙攣するとライのモノが外れ、同時に勢いよく潮を吹いた。
ぐったりしたリアはライにもたれかかるようにしながら荒い呼吸を繰り返している。

「ぁ……やだぁ…何…?」
「潮吹きだよ。リアちゃん、そんなに気持ちよかった?」
「はい…」

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