お酒を飲まない理由
第2章 お酒を飲まない理由・その2
ミカ「かんぱーい」
筆者「はい、乾杯ですー」
ミカちゃんと一緒にビールを飲み、それから筆者の趣味や好きなことを訊かれます。
ミカちゃんは飲みながら筆者の膝に、黒のミニスカートからスラッと伸びたナマ足を絡ませてきます。上を見ると、ノーブラで、白のブラウスがブラックライトで妖しく発光している様に見えます。
そのブラウスは胸元が大胆にも開いていて、ちょっとずらせば、今にもおっぱいが見えそうです。筆者が興奮しながら、胸元に釘付けの状況を見たミカちゃんは、
ミカ「なーに見てるんですかぁ?えっちぃw」
なんてからかってきます。そうこうしていると、照明が今までとは異なり、ピカピカ(フラッシュが連続で焚かれる感じ)し始めました。
ミカ「今からハッスルタイムだよ。いっぱい見ててね」
ミカちゃんがそう言うと、周りの女の子も一斉に立ち上がり、各々のお客の膝に跨がりました。
ミカちゃんも筆者の股間の部分に跨がり、胸元が開いた薄いブラウスを脱ぎ出しました。勿論、ノーブラですから、おっぱいがそのまま見えます。
筆者はビビって、後ろに後ずさりしてしまいましたが、ミカちゃんは筆者の頭を掴み、
ミカ「見てて。何なら触っても舐めてもいいよぉ〜」
なんて言ってきます。周りを見ると、Y君は女の子とキスをしている様子。先輩も女の子のおっぱいを揉んでいる様でした。
筆者「はい、乾杯ですー」
ミカちゃんと一緒にビールを飲み、それから筆者の趣味や好きなことを訊かれます。
ミカちゃんは飲みながら筆者の膝に、黒のミニスカートからスラッと伸びたナマ足を絡ませてきます。上を見ると、ノーブラで、白のブラウスがブラックライトで妖しく発光している様に見えます。
そのブラウスは胸元が大胆にも開いていて、ちょっとずらせば、今にもおっぱいが見えそうです。筆者が興奮しながら、胸元に釘付けの状況を見たミカちゃんは、
ミカ「なーに見てるんですかぁ?えっちぃw」
なんてからかってきます。そうこうしていると、照明が今までとは異なり、ピカピカ(フラッシュが連続で焚かれる感じ)し始めました。
ミカ「今からハッスルタイムだよ。いっぱい見ててね」
ミカちゃんがそう言うと、周りの女の子も一斉に立ち上がり、各々のお客の膝に跨がりました。
ミカちゃんも筆者の股間の部分に跨がり、胸元が開いた薄いブラウスを脱ぎ出しました。勿論、ノーブラですから、おっぱいがそのまま見えます。
筆者はビビって、後ろに後ずさりしてしまいましたが、ミカちゃんは筆者の頭を掴み、
ミカ「見てて。何なら触っても舐めてもいいよぉ〜」
なんて言ってきます。周りを見ると、Y君は女の子とキスをしている様子。先輩も女の子のおっぱいを揉んでいる様でした。