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ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…

その途端、突くスピードが上がった。

凜「あぁっ…らめっ…あぁん…ふぁん…あぁん…あぁ…イ、イキそうっ///」

輝「はっはっ…好きなときにイケばいい…っ」

でも、何か寂しいの…。
あっ…そうだ…。

凜「あっあっ…あぁ…き、ぃち…んぁ//」

輝「はぁっ…なんだ?」

凜「っあん…手っ//」

輝「はぁっはぁっ…手?」

凜「っ手…繋いでっ…はぁん、いぃっ…あぁ…ふぁはぁぁ///」

手を繋いだらまだ寂しさマシになるかなって思って。

輝「ｯ…///可愛すぎっ…//」

ｷﾞｭｯ…

輝一は両手共自分の手と絡めて恋人つなぎをしてくれた。

凜「ふふっ//うれしぃ…はぁん…あん…んふぁ…//」

あたしはニッコリ微笑んだ。

輝「ｯ…////そんな顔…他の男に見せるなよっ?」

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…

凜「ああぁっ…イっちゃう…イっちゃうっっーー」

ﾋﾞｸﾝ…

輝「うっ…」

あたしがイった後、輝一は耐えるような声を出した。

凜「はぁはぁ…」

ｽﾞﾎﾟｯ

輝一はあたしのナカからモノを抜いた。

かと、思えば…

輝「次はバックね!早く四つん這いなって」

凜「え…休憩は?はぁはぁ」

輝「そんなのなし。早く～」

こうして輝一を満足させられるまでずっと抱かれました…。