えっちな短編集♡
第2章 神聖な場所で
「でも、住職様が起きて下さらないと、巫女たちは何もできないのでございます。とくに、みおこは住職様がいないと…」
「わかっとるわい。…みおこ、今日は一段と、俺の中に宿る仏様が元気なようであるぞ。巫女頭のみおこには、朝から仕事があるみたいじゃ」
確かに住職様の立派すぎるおチンポ様は、ガチガチにそそりかえっています。
「わかりました。住職様の仏様、みおこに鎮めさせてください。」
朝立ちを鎮める時に使っていいのは、手だけと決まっているの。
そっと住職様のそそりたつものをつつみこみ、ゆっくりと上下に手を動かす。
だんだん手を速く動かし、時おりおチンポ様を握る力を強くして、住職様と仏様を導く。
「…くっ!みおこ、…ぅ……朝からうますぎるぞっ!」
ヌチヌチと、ガマン汁が出てきて、手を動かすと音が出る。
「住職様、ありがとうございます」
「…くぅ~…んん……いくぞっ!」
どびゅっと勢いよく精子が飛び出る。
私はそれを手で受け止め、ぺろぺろと舐めた。
「はぁ……みおこ、今日もいい鎮めの儀だった。」
「ありがとうございます」
それからは、住職様の身なりを整え、二人でお堂へと向かう。