えっちな短編集♡
第1章 おじさん
「じゃあ、はなりのおっぱい、ほんとにだらしなくないか、みてくれない?」
「えっ…」
「やっぱり、はなりのおっぱい、ダメなんだぁ」
またすすりなくと、おじさんは困った顔して、近づいてきた。
「や、な、…こんなおじさんに見せていいのかい?彼氏とか、いるんじゃないのか?」
「おじ様は、こんなおじさんなんかじゃないもん。おじ様はすっごく、素敵なの。だから、おじ様、はなりを助けてぇ」
今度は私からも近寄る。
むっと、おじさんの匂いがして、興奮しちゃうわ。
「ねぇ、お願い?おじ様しか、はなりのこと、助けられないの」
「わ、わかった」
「わぁ、ほんと?ありがとーおじ様」
ソファーにおじさんを座らせ、隣にぴったりとひっつくように私も座る。
「あ、おじ様、助けてくださるのに、これじゃあ、よくみえないよね?ちょっとまってね、ブラ、とるから!」
ブラのホックをとるために後ろに手を回すが、うまくとれない。
これは計算外だけど、ちょうどいい。
「おじ様ぁ、はなり、うまくブラ、とれないのぉ。おじ様、とってくれない?」
「え、まぁ、いいぞ」
ホックをとるために私に手を伸ばしたおじさんの顔におっぱいをおしつける。
ふごっていっておじさんは、顔から私のおっぱいにダイブ。
「す、すまん。」
「あん、おじ様ぁ。恥ずかしいよぉ。でもね、おじ様なら、はなり、見られるだけじゃやなの。はなり、触ってほしの。いいでしょう、おじ様ぁ?」
「えっ…」
「やっぱり、はなりのおっぱい、ダメなんだぁ」
またすすりなくと、おじさんは困った顔して、近づいてきた。
「や、な、…こんなおじさんに見せていいのかい?彼氏とか、いるんじゃないのか?」
「おじ様は、こんなおじさんなんかじゃないもん。おじ様はすっごく、素敵なの。だから、おじ様、はなりを助けてぇ」
今度は私からも近寄る。
むっと、おじさんの匂いがして、興奮しちゃうわ。
「ねぇ、お願い?おじ様しか、はなりのこと、助けられないの」
「わ、わかった」
「わぁ、ほんと?ありがとーおじ様」
ソファーにおじさんを座らせ、隣にぴったりとひっつくように私も座る。
「あ、おじ様、助けてくださるのに、これじゃあ、よくみえないよね?ちょっとまってね、ブラ、とるから!」
ブラのホックをとるために後ろに手を回すが、うまくとれない。
これは計算外だけど、ちょうどいい。
「おじ様ぁ、はなり、うまくブラ、とれないのぉ。おじ様、とってくれない?」
「え、まぁ、いいぞ」
ホックをとるために私に手を伸ばしたおじさんの顔におっぱいをおしつける。
ふごっていっておじさんは、顔から私のおっぱいにダイブ。
「す、すまん。」
「あん、おじ様ぁ。恥ずかしいよぉ。でもね、おじ様なら、はなり、見られるだけじゃやなの。はなり、触ってほしの。いいでしょう、おじ様ぁ?」