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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

「そんな気持ちい?物欲しそうな顔してさ」


「やぁ…気持ちい…。も、欲しいよッ…っ」


理性なんてもうゼロ。


お母さんいるとか、どーでもいい…。


「ふっ、なんだよ。もうヌレヌレじゃん」


「だって…岬が…」


「俺が?」


「ッ、知らないっ」


胸だけでこんなに濡れちゃったなんて言えないっ///


「璃菜…もう、挿れてい?」


「ん…。はや、くっ…」


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