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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

ギュッと岬に抱きつこうとしたら、


「ダーメ」


「え?」


「今日はコッチ」


くるんと体を反転させられた。


手をベッドについて、腰だけあげた格好。


「なっ…!やだっ、見ないでっ」


この格好だと、おしりも、アソコも岬の目の前にあることになる。


恥ずかしさのあまり、腰を揺らしてなんとか視線から逃げようとしたけど…。

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