テキストサイズ

みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

「…ッ、そんなことして…。どうなっても知らねぇよ?」


「えっ…?……ひあぁぁっっ!」


ぐちゅ、という音を鳴らしながら、岬のモノが入ってきた。


いつもと違う体位に、違った快感が生まれる。


「んんっ…あっ…あぁあっ…


 やだ…背中ぁっ…んああっッ 


 だめぇっ」


岬が腰を使って深くまでいれる度に、


苦しいような快感と、ゾクゾクが止まらなくなってくる。


ぱんっ…ぱんっ…


アソコ同士がぶつかる乾いた音もし始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ