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義父×義娘。

第3章 *翌日


授業が終わり、サークルに参加してから帰宅した。

家に着くとまだ義父は帰って来てなかったので、夜ご飯を作ることにした。

ご飯が出来上がる直前に義父が帰ってきた。

「おかえりなさい。」

「ただいま。」

義父は絶対に夜ご飯なに?とは聞かない。

なんでか知らないけど。

「もうご飯だから着替えてきてください。」

「わかったぁ。」と言って部屋に行った。

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