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義父×義娘。

第3章 *翌日


夜ご飯を食べた後、食器を片付けてソファでのんびりしていると義父がすぐ横に座ってきた。

「どうしたの?」

「なんとなく佳奈の横にいたいだけ。」

大した理由じゃなかったのでスルーしてテレビを見た。

番組が終わって、テレビを消してお風呂に入った。

上がってからまたソファでごろごろしてるうちに

義父もお風呂から上がって私の上に覆いかぶさってきた。

「早く寝ないとまた犯すよ?」

「またするの?おじさんなのに元気だねぇ。」

と言うと少しむっとした顔をしてキスをしてきた。

「おじさんだって若い子見れば元気になるんだよ。」

と舌を入れてきた。

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