
義父×義娘。
第26章 *20歳
「佳奈、軽すぎる。ちゃんと食べてるの?」
「うん。食べてるよ。」
義父はお腹や太ももをつまんできた。
「全然お肉ないよ?」
「そんなことないでしょ。」
次は胸を揉まれた。
「ここもそんなに大きくないよ?」
すかさず蹴りを入れて腹パンをした。
「デリカシーないの嫌い。」
「ごめんね。拗ねないで?」
「ふんっ。」
背中を向けて寝ようとすると、仰向けにされた。
パジャマのボタンを一つずつゆっくりはずし、
キャミもブラもズボンも脱がされた。
「んっ。寒い…。」
気づいたら義父もパジャマを脱いでてぎゅっと抱きしめられた。
「これであったかい?」
「うん。」
