義父×義娘。
第26章 *20歳
パンツの上からクリトリスを触られた。
「んっ…。」
少し身じろぎをすると、足の間に左足が乗って、閉じられないようにされた。
それでも閉じようとすると向かい合わせになって間に足が2本入った。
クリトリスをいじられながら乳首を弾かれたり吸われたりしてあっという間に息が上がった。
義父のに手を伸ばすとすでにぬるぬるしていた。
「おとうさん…ぬるぬるだねっ」
「佳奈だってぐちゃぐちゃだよ?」
「おんなじ…だねっ」
ぬるぬるしてるのを全体に広げて先っぽの方をしごくと義父もすぐに息が上がっていた。
「あぁ…佳奈…気持ちいいよ。」
「私も…」
お互い手の動きが早くなっていきそうになった。
義父は私の触っていた手をつかむとまたがってきた。
「いっちゃいそう。我慢できない。」
すぐに中に入ってきた。
「んんっ!おっきいよ…」
「あぁ、中気持ちいい。」
最初から激しく突かれたのですぐにいってしまった。
「あっ…ひゃっ…いく!いっちゃう!」
「いきなっ」
腰が一度持ち上がると落ちて激しく足が痙攣した。
「いっちゃったね?中もびくびくしてるよ。」
といいながらまた奥を突かれていってしまいそうになる。
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