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義父×義娘。

第26章 *20歳


「んっ….またいっちゃうよぉ…!」

「一緒にいこ?」

がつがつ突かれてすぐにいってしまった。

「んっ…あぁ…!」

「くっ…!」

義父はいく直前に抜いてお腹に出した。

おでこにキスされてにっこりすると、今度は唇にキスされて気持ちよかった。

ティッシュでお腹を拭いてもらうと着替えた。

二人ともパジャマを着てから時計をみてみると6:00だった。

腕枕してもらって他愛ないおしゃべりをしているとあっという間に6:30になったので起きた。

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