テキストサイズ

義父×義娘。

第32章 *旅行

急に胸を触り始めたので、手を脇腹にどかすとくすぐられた。

「なによっ。くすぐったい。」

「くすぐってるんだもん。」

義父は起き上がると覆いかぶさってきた。

両手をつかまれてどきっとしているとすぐにおりた。

「ご飯食べいこ。」

「う、うん。」

ご飯を食べて帰ってくると旅館の浴衣に着替えた。

お団子をして「どう?」と聞いてみると後ろから抱きしめられた。

「可愛い。」

耳元で囁かれたのでびくっとすると、顎を掴んで上を向かされた。

触れるようなキスをすると、ベッドの方に連れて行かれた。

お姫様抱っこをされてベッドに寝転ぶとすぐに覆いかぶさってきた。

足の間に太ももを挟むと足を広げられたので思わず閉じようとしてしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ