無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「だめ…。」

「なにが？」

ブラを外されると蕾にキスをされた。

「んっ…。」

「感じてるの？」

無言で頷くと舌で転がしはじめたので私も対抗したくて、義父に手を伸ばした。

気づいたら浴衣の帯は外され、お団子をとめていたかんざしも外されてしまった。

舌がゆっくり下に下がって横腹を舐められると身を捩った。

「んっ…くすぐったいっ」

下着を脱がされると秘部を手で隠した。

私の足を大きく広げると、手を掴みお腹のところで押さえられてしまった。

「いやっ」

「いやじゃないでしょ？」

太ももの内側やおへその下をゆっくりなめられるとやがて秘豆に舌がのびてきた。

「んぅ…だめだよ…」

ふと義父は割れ目とお尻の間に指を滑らせるとお尻に指をいれてこようとした。

慌てて手を掴むと空いてる方の手で押さえられてしまった。

しばらく穴の入り口をいじると指が中にいれられた。