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義父×義娘。

第32章 *旅行

「…やめ…て…っ」

拒否をしても義父の手は抜けず、むしろ中にも指が沈められた。

「気持ちいい?」

お尻に入ってる指は動かしてないといえどものすごい違和感を感じた。

「わかん…ない…」

「そっか。」

義父は一度私の上から降りるとキャーリーケースから何かを出していた。

「どうしたの?」

「佳奈が気持ちよくなるもの持ってきたの。」

嫌な予感がした私はとりあえず布団にもぐりこんだ。

「隠れても無駄だよ?」

掛物をはがされると太ももを押さえられた。

諦めた私は力を抜くと義父に体をゆだねた、が…

「…!?」

お尻に何か入れられたことにびっくりしたので起き上がろうとすると上に跨られたので起き上がることができなかった。

「何いれたの?」

「ローター。ゴムつけといたから安心して。」

「そういう問題じゃないでしょ!」

じたばたしているとスイッチが入れられた。

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