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義父×義娘。

第3章 *翌日


「ふふっ…」っとにっこり微笑んでから、入り口に当てがってきた。

早くほしくて腰がゆるゆる動いてるのを見てまた笑って一気に突き刺された。

「んあぁっ…いきなりすぎっ」と文句を言うと、

「じゃあもっと焦らしてよかったのかな?」

と抜かれそうになったので

咄嗟に「だめぇ…」と言いながら思いっきり締め付けてしまった。

「くっ…締め付けすぎ」

眉間に皺を寄せて苦しそうな表情をしていた。

「おとうさん、痛いの?」

「佳奈のが締め付けすぎて気持ち良くてすぐいっちゃいそう」

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