
義父×義娘。
第3章 *翌日
「んんっ…はぁ…やだよぉ」
「嫌なの?早速ぐちゃぐちゃいってない?」
中を指でかき混ぜられたことで私はまた果ててしまった。
「あぁ…だめっ…だよ」
足を思いっきり痙攣させてる私を見て義父は満足そうな顔をして、足の間に座ってきた。
「何回いけるか、試してみる?」
「えっ無理…」
「決めたからやるの。」
と言って、私が自分で抜かないようにするために手をタオルで縛られてしまった。
またお姫様抱っこをされて自分の部屋に連れてかれた。
ソファに降ろされると義父は私のベッドに横になっていた。
