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義父×義娘。

第4章 *朝


「佳奈もやっぱり乗り気だったんじゃない?」

と笑顔で言われて悔しかったので精一杯睨みつけると

「そんな顔していいのかな?」と激しいキスをしてきた。

「んぅ…はぁはぁ…あぁっ!」

急にクリトリスを摘ままれてまた悲鳴を上げてしまった。

「はははっ」義父は笑うと思いっきり下から擦り上げてきた。

「あぁっ…だめだめっ!いっちゃうー」

「早すぎだろ」

「だめっいっちゃう!いっちゃうよぉ」

また私は達してしまった。

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