
恋人契約
第2章 始まり
へそにピアスの穴もあけ終わり、ピアスが銀色に輝いている。
そして、豪邸へと連れていかれ、車庫に入ると龍さんが言った。
「今日からお前はここで暮らせ。」
「は?!嫌だ。なんで俺が!!」
「誰にものを言っている。」
車の中に、低い声が響く。
「一度・・・分からせてやらないとだな。」
「な・・・ンッんん」
いきなりキスをされた。
「や、だっ首・・・やめっ」
怖い・・・なんだよこの人。
急にシートが倒された。
「やめろっ・・・あっ」
乳首舐められてゾクッとした。
「いった・・・噛んでんじゃねー・・・はっあっ」
手は下の方にのびていき、俺のモノを布越しで触った。
「いや・・・んっはぁ・・・」
「いやなのになんでここを勃ててるんだ?」
うそ・・・なんで・・・俺。
龍さんは俺が着ていたズボンを乱雑に脱がした。
「やっ・・・だめっそこ舐めんな・・・」
「なんだその口の聞き方は。」
龍さんは、俺の言葉使いに怒ったらしい。
ジュプッジュルッ
龍さんは卑猥な音を立てながら、俺のモノを舐めている。
「やだっあぁっンあっも・・・イくッ」
イきそうになったとき、根元をギュッと捕まれた。
「何、勝手にイこうしてるんだ?俺がまだ気持ちよくなってないだろ?」
「どうすれば・・・いい?」
ニヤッと笑うと、
「自分でほぐして、『中に入れてください』と懇願しろ。」
「そんなこと・・・っ」
「じゃあ・・・ずっとイけずにこのままでいるか?」
このまま・・・それは・・・っ
「いや・・・だ。」
「じゃあ、ねだってみろ。」
理性が・・・どっかへ吹き飛んだ気がした。
「んっは・・・っおっ俺の中に・・・い、入れてください・・・」
そして、豪邸へと連れていかれ、車庫に入ると龍さんが言った。
「今日からお前はここで暮らせ。」
「は?!嫌だ。なんで俺が!!」
「誰にものを言っている。」
車の中に、低い声が響く。
「一度・・・分からせてやらないとだな。」
「な・・・ンッんん」
いきなりキスをされた。
「や、だっ首・・・やめっ」
怖い・・・なんだよこの人。
急にシートが倒された。
「やめろっ・・・あっ」
乳首舐められてゾクッとした。
「いった・・・噛んでんじゃねー・・・はっあっ」
手は下の方にのびていき、俺のモノを布越しで触った。
「いや・・・んっはぁ・・・」
「いやなのになんでここを勃ててるんだ?」
うそ・・・なんで・・・俺。
龍さんは俺が着ていたズボンを乱雑に脱がした。
「やっ・・・だめっそこ舐めんな・・・」
「なんだその口の聞き方は。」
龍さんは、俺の言葉使いに怒ったらしい。
ジュプッジュルッ
龍さんは卑猥な音を立てながら、俺のモノを舐めている。
「やだっあぁっンあっも・・・イくッ」
イきそうになったとき、根元をギュッと捕まれた。
「何、勝手にイこうしてるんだ?俺がまだ気持ちよくなってないだろ?」
「どうすれば・・・いい?」
ニヤッと笑うと、
「自分でほぐして、『中に入れてください』と懇願しろ。」
「そんなこと・・・っ」
「じゃあ・・・ずっとイけずにこのままでいるか?」
このまま・・・それは・・・っ
「いや・・・だ。」
「じゃあ、ねだってみろ。」
理性が・・・どっかへ吹き飛んだ気がした。
「んっは・・・っおっ俺の中に・・・い、入れてください・・・」
