
君と僕と…
第2章 日常
もう、気づいていると思うが俺たちは一緒に暮らしている。
と言っても俺は麗亜とサク兄と血は繋がっていない。
俺には家族がいない。
正確にはいなくなった。
そんな俺に救いの手を差し伸べてくれたのは家族ぐるみの付き合いで交流があった暁家だ。
だから、高校に進学もできた。
そして、今に至る。
本当にあの人達には感謝しても仕切れないくらいだ。
「ほらほら、二人共学校遅れるよ。」
サク兄がパンパンと手を叩いて催促する。
俺と麗亜は急いで朝ごはんを食べると、サク兄に「行ってきます。」と言うと家をとびだした。
と言っても俺は麗亜とサク兄と血は繋がっていない。
俺には家族がいない。
正確にはいなくなった。
そんな俺に救いの手を差し伸べてくれたのは家族ぐるみの付き合いで交流があった暁家だ。
だから、高校に進学もできた。
そして、今に至る。
本当にあの人達には感謝しても仕切れないくらいだ。
「ほらほら、二人共学校遅れるよ。」
サク兄がパンパンと手を叩いて催促する。
俺と麗亜は急いで朝ごはんを食べると、サク兄に「行ってきます。」と言うと家をとびだした。

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