アクマにアソコを貸しました
第3章 念のため聞いただけじゃないですか
「じゃあ…もしも珠を入れた女性が処女じゃなかったらどうするの?」
ケィシはにっこりと、眩しい笑顔で答えてくれた。
「珠が定着しないな。精を注いだ瞬間、以前その膣に入った他人の痕跡との拒絶反応で珠が腹を突き破って出てくる…だったかな」
目も眩む笑顔ですごい事言ったぞ、オイ。
「私が処女じゃなかったら、どうしてたの――?」
その質問を聞いてニヤァと笑った。
「その時はその時で
チッ処女じゃねぇのかよ
なんて思ったりせずに丁寧に扱ったさ」
イヤ思うだろ、チッ…と思ったはずだ!
「貴女――の死体を。
死体も、生きていた痕跡も、跡形もなく消してやっただろうからご安心を」
………ご安心できるかーーー!!
私は一歩間違えば死んでたのか?初めての彼氏とのセックスを拒み続けて振られた過去の私、操を守ってくれてありがとう!
ケィシはにっこりと、眩しい笑顔で答えてくれた。
「珠が定着しないな。精を注いだ瞬間、以前その膣に入った他人の痕跡との拒絶反応で珠が腹を突き破って出てくる…だったかな」
目も眩む笑顔ですごい事言ったぞ、オイ。
「私が処女じゃなかったら、どうしてたの――?」
その質問を聞いてニヤァと笑った。
「その時はその時で
チッ処女じゃねぇのかよ
なんて思ったりせずに丁寧に扱ったさ」
イヤ思うだろ、チッ…と思ったはずだ!
「貴女――の死体を。
死体も、生きていた痕跡も、跡形もなく消してやっただろうからご安心を」
………ご安心できるかーーー!!
私は一歩間違えば死んでたのか?初めての彼氏とのセックスを拒み続けて振られた過去の私、操を守ってくれてありがとう!