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かなりエッチな短編集

第1章 イケない彼氏

Kは、さらにあたしの唇にしゃぶりつき、なんとか声を押さえようとしていた。でも、ダメだ。

「こんなことしてるってばれたら、俺たちもう会えないよ?」

Kは、焦りのある顔で、意地悪な笑みを含ませた。

「んっ、でもkがっ...」

混乱した頭で必死に訴える。するとkが言った。

「そっか。じゃあ抜くね。」

そして、kは腰の動きを静め、ゆっくりと抜いた。

「えっ、」

予想外の行動に驚く。

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