疼くカラダ
第2章 セフレ
ふと、思ったんだけど。
片岡くんって人気あるし、彼女がいたことあるのかな。
セックスも、もうしちゃってる?
ちょっと、確かめたいことがあるから聞いてみようかな。
「ねぇ、起きてる?片岡くんに聞きたいことがあるの」
そっと聞いてみると、小さく返事か返ってきた。
「あぁ、何?」
「片岡くんって、セックスしたことある?」
ガバッ!!
横になっていた片岡くんが、跳ね起きた、
「はぁ?突然何なんだよ!!」
頬が少し赤くなってる。
「モテるし、したことあるのかなーって」
「あるって言ったら?」
やっぱり…あるんだ。
「それって、誰でもいいの?」
「はぁ?」
ますます、嫌そうな顔をされた。
でも、こんなこと他の男の子には聞けない。
どうしてか、片岡くんには聞けたんだ。
片岡くんって人気あるし、彼女がいたことあるのかな。
セックスも、もうしちゃってる?
ちょっと、確かめたいことがあるから聞いてみようかな。
「ねぇ、起きてる?片岡くんに聞きたいことがあるの」
そっと聞いてみると、小さく返事か返ってきた。
「あぁ、何?」
「片岡くんって、セックスしたことある?」
ガバッ!!
横になっていた片岡くんが、跳ね起きた、
「はぁ?突然何なんだよ!!」
頬が少し赤くなってる。
「モテるし、したことあるのかなーって」
「あるって言ったら?」
やっぱり…あるんだ。
「それって、誰でもいいの?」
「はぁ?」
ますます、嫌そうな顔をされた。
でも、こんなこと他の男の子には聞けない。
どうしてか、片岡くんには聞けたんだ。