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モーテル305号室

第1章 始まりはハタチ。



その日のバイト後、
久しぶりにめぐみからの着信だった。



「めぐ?!久しぶり!どうしたの?!」


まるで主人の帰りを待ち構えた犬のような
反応になってしまった。


「ゆりー!!何してるかなあと思って
電話してみたんだけど、電話に
出てくれたってことはバイト終わった?
今からご飯にでもいかない?」


「行く!!」

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