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モーテル305号室

第1章 始まりはハタチ。



帰り際

めぐは
「またゆっくり話そう!
今度はさ、ディズニーにでも行こうよ!
ゆりとはずっと仲良しでいたいから」

いつもそうだった。

めぐみの気持ちを察してくれるところが
ゆりには心地よかった。
本当に安心するのだ。

「ねえ、それ約束だからねー!」

別によっていないのに
大きな声を出してめぐに手をぶんぶんとふり、



その日は別れた。


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