
特別刑務所(仮)
第14章 監禁。
公園は学校とは反対側。
多分普通なら5分ほどでつくが・・・
「お腹いたいね。歩くのも辛そうだね。」
当たり前だ。
つらいに決まっている。
腸を犯され、尿道を犯され腹には行き場を失った水か大量に入っている。動く度水音が聞こえる。
「かわいいよ。その耐えてる顔。そそるな。これのスイッチいれたらもっとその顔が苦痛に歪んでかわいくなるかな?」
「いや、いや、」
木下のてには尿道バイブのリモコン。
弱、切り、強のみ書かれたそのリモコン。今は切りにあるそのつまみを上へ倒す。
「いぎゃー!!と、あ"あ"あ"あ"あ"ーー!!」
「そんなに騒いだら誰か心配してきちゃうよ。いいの?」
「ぐ、げほっ!とめっ」
「かわいいよ、本当に。さ、頑張って歩こうね。」
ほぼ歩くと言うよりは引きずられながら公園にたどり着く。
呼吸もままならないまま公園の真ん中にある木の根本までつれられる。
多分普通なら5分ほどでつくが・・・
「お腹いたいね。歩くのも辛そうだね。」
当たり前だ。
つらいに決まっている。
腸を犯され、尿道を犯され腹には行き場を失った水か大量に入っている。動く度水音が聞こえる。
「かわいいよ。その耐えてる顔。そそるな。これのスイッチいれたらもっとその顔が苦痛に歪んでかわいくなるかな?」
「いや、いや、」
木下のてには尿道バイブのリモコン。
弱、切り、強のみ書かれたそのリモコン。今は切りにあるそのつまみを上へ倒す。
「いぎゃー!!と、あ"あ"あ"あ"あ"ーー!!」
「そんなに騒いだら誰か心配してきちゃうよ。いいの?」
「ぐ、げほっ!とめっ」
「かわいいよ、本当に。さ、頑張って歩こうね。」
ほぼ歩くと言うよりは引きずられながら公園にたどり着く。
呼吸もままならないまま公園の真ん中にある木の根本までつれられる。
