
特別刑務所(仮)
第14章 監禁。
「さ、おしっこしようね。ワンちゃんみたいに片足をあげて。」
ほとんど意識が飛んでるなか言われたとおり足をあげる。
すると行きなり膀胱を押される。
「んっ!!!でる!痛い!痛い・・・」
「うん。さ、だそうね。」
木下にバイブを引き抜かれ勢いよく漏らす。
「あ、ぁぁ、」
「気持ちいい?次は一人で出きるね?力んでその栓と一緒に出しちゃおうね。」
木下に言われ昔と同じように両手を地面につけまるで犬のお座りのような格好で力む。
しかしうまく栓が出せない。
「頑張ろうね。」
木下にお腹を触られる。
ゆっくりと押されその動きにあわせ力む。
ゆるゆと栓が抜け落ちる。
それと同時に排泄される。
「いっぱい出たね。がんばったねー。」
「はぁーはぁーはぁー」
「休んでて良いよ。片付けておくから。」
木下は俺の出したそれを持参したスコップで袋にとってく。
すべてとり終えるとゴミ箱にそれ捨て完全に腰がたたない俺を抱き抱え家に帰る。
ほとんど意識が飛んでるなか言われたとおり足をあげる。
すると行きなり膀胱を押される。
「んっ!!!でる!痛い!痛い・・・」
「うん。さ、だそうね。」
木下にバイブを引き抜かれ勢いよく漏らす。
「あ、ぁぁ、」
「気持ちいい?次は一人で出きるね?力んでその栓と一緒に出しちゃおうね。」
木下に言われ昔と同じように両手を地面につけまるで犬のお座りのような格好で力む。
しかしうまく栓が出せない。
「頑張ろうね。」
木下にお腹を触られる。
ゆっくりと押されその動きにあわせ力む。
ゆるゆと栓が抜け落ちる。
それと同時に排泄される。
「いっぱい出たね。がんばったねー。」
「はぁーはぁーはぁー」
「休んでて良いよ。片付けておくから。」
木下は俺の出したそれを持参したスコップで袋にとってく。
すべてとり終えるとゴミ箱にそれ捨て完全に腰がたたない俺を抱き抱え家に帰る。
