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特別刑務所(仮)

第14章 監禁。

「練、駒場さんに体見せようねーこんな格好でも練いい?」

その言葉に嫌々と体をばたつかせる。

「そう、じゃあ先に練のことお風呂に入れてからにしようか。」

家に帰りシャワーをかけられる。
体を綺麗に洗われスウェットを着せられる。
そのまままた抱き上げられ駒場のもとへ連れられる。

「駒場さーん!ごめんねー」

木下の声に駒場が出てくる。

「なに?ちょっと、やり過ぎちゃった。見てもらっていい?」
「あがりな。希沙!部屋から鞄とってきて。」

駒場に言われ希沙は上から鞄をもち降りてくる。
少し苦しそうに息をする希沙・・・
多分やる前だったんだろう。薬でも飲まされているのだろう、俺には目もくれず直ぐに二階へ上がる。

「たく、何させたの?」
「え?えーっと、尿を戻したり浣腸したり、いろいろ。声も出ないみたい。」
「やり過ぎ。」

駒場は鞄からクスコをとりだし俺のアナルに指す。
無理矢理広げられ中を見られる。

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