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特別刑務所(仮)

第14章 監禁。

「さてと。今ので何回目かなー?」
「え?」
「えじゃなくてさ、いったい何回いったのかな?」

正直こんな快楽攻めにされ数えていられるわけがない。
困惑する表情にやっぱりねと、嬉しそうに笑う木下。

「練は数えてられないとは思ったけど、予想通りにしてくれるとはいじ・・・いや、躾甲斐があるね。」
「っ!あき、たか・・・」
「んー?」

薬のせいでまだ疼く体を静めて欲しくて腰を振る。
刺さりっぱなしのバイブが微妙なところを攻める。
もっと、ちゃんとした刺激がほしい。

「欲しいよ・・・もっと、」
「いいよ。あと何回いけば気がすむのかな?」

するとまた玩具が動き始める。
電池の切れた玩具も木下によって復活させられ全身を攻められる。

「もうほとんど出てないようなものじゃん。気持ちいいのー?」
「んっ、ん!気持ちいい!あっ!ん、」
「かわいいね。見ててあげるからいってごらん」
「んっんん、あっふ!い、く!あっや!」

射精はなく代わりに尿が少し飛び出る。
木下はそれを見て笑うと拘束をといた。

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