特別刑務所(仮)
第24章 罰再。
「瑠依!お前は俺を見てればいいんだよ!九条?そいつが好きならお前の前で殺して、忘れられるようなほど快楽漬けにしてやるよ!」
「いっ!いだい!いだい!や、入んない!やだ!やめて」
慣らされることもなく無理矢理入れられ裂けるそこは激痛を伴う。
やめてくれと騒ぎ、暴れてもその行為が終わることはなく、気を失っては叩き起こされ何度も暴力的に犯された。
「九条・・・助けて」
身体中に痛みが走り、親父から逃れるように出口に這いずる。
だがその途中で捕まり、また殴られ、犯される。
それは薬の効果が切れるまで続いた。
「・・・ん、・・・ー・・ゃん!るー・・・るーちゃん!」
「・・・え?うわーー!!!やだ!やだ!もうやだ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「大丈夫だよ。るーちゃん。」
「瑠依君落ち着いて。あれは全部幻だから。」
狩野と瀬川になだめられ徐々に落ち着く。
体を見ると服すら乱れる事もなくあの行為がすべて幻覚によるものだったと理解していく。
「いっ!いだい!いだい!や、入んない!やだ!やめて」
慣らされることもなく無理矢理入れられ裂けるそこは激痛を伴う。
やめてくれと騒ぎ、暴れてもその行為が終わることはなく、気を失っては叩き起こされ何度も暴力的に犯された。
「九条・・・助けて」
身体中に痛みが走り、親父から逃れるように出口に這いずる。
だがその途中で捕まり、また殴られ、犯される。
それは薬の効果が切れるまで続いた。
「・・・ん、・・・ー・・ゃん!るー・・・るーちゃん!」
「・・・え?うわーー!!!やだ!やだ!もうやだ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「大丈夫だよ。るーちゃん。」
「瑠依君落ち着いて。あれは全部幻だから。」
狩野と瀬川になだめられ徐々に落ち着く。
体を見ると服すら乱れる事もなくあの行為がすべて幻覚によるものだったと理解していく。