特別刑務所(仮)
第6章 初夜。
「後これ」
次は棒状のもの。
それもスイッチを入れる。
「すごいなこれ!ブルブルする。」
「それを使ったりすることもある。それまだ使ってないから持って帰って九条さんに使い方教えてもらえ。」
「わかった。で、そっちの袋のは?」
「これは「それはねーすごく気持ち良くなれる道具だよ。練、実演してあげようか。無知な後輩のために」
「章!」
いつ来たのだろうか。全く音がしなかった。
「あ、章・・・今?皆見てるなかで?」
「そう言ったつもりだけどー。言うこと聞けないの?早くしてね。準備は自分で出来るね?俺ちゃんと教えたよね?」
佐野は顔を真っ赤にし下をうつ向きながら突然服を脱ぎ始めた。
その様子を木下は静に見つめる。
「あ、き・・・」
「何時もみたいにしてごらん?」
「んっ」
佐野は木下に言われ自らそれを触り始める。
次は棒状のもの。
それもスイッチを入れる。
「すごいなこれ!ブルブルする。」
「それを使ったりすることもある。それまだ使ってないから持って帰って九条さんに使い方教えてもらえ。」
「わかった。で、そっちの袋のは?」
「これは「それはねーすごく気持ち良くなれる道具だよ。練、実演してあげようか。無知な後輩のために」
「章!」
いつ来たのだろうか。全く音がしなかった。
「あ、章・・・今?皆見てるなかで?」
「そう言ったつもりだけどー。言うこと聞けないの?早くしてね。準備は自分で出来るね?俺ちゃんと教えたよね?」
佐野は顔を真っ赤にし下をうつ向きながら突然服を脱ぎ始めた。
その様子を木下は静に見つめる。
「あ、き・・・」
「何時もみたいにしてごらん?」
「んっ」
佐野は木下に言われ自らそれを触り始める。