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「ちょ、ほんとにっ・・・無理だから」
「大丈夫だよ！」

ローションを手に取りそれを九条の秘部に塗る。
表面を念入りに触れるとビクビクと反応を見せる。

「感じてるじゃん」
「ん、・・・じてね・・・ぇ、」
「ふーん。いいけど。いれるよー。まずは一本ね」
「いっ・・・」


使われないそこは指一本でもきつい。
しかしだんだんと柔らかくなり二本、三本と確実に本数を増やしていった。


「あ、・・・ん、っあ！」
「ここ？気持ちいい？」
「んっ、・・・つに」
「強情だなー、俺のもう入れるよ！」
「や、・・・めろ！無理だ！」


今さら恐怖でも感じたのか身をよじり逃げようとする。
しかし俺もここまできたら引き下がれないので九条を捕まえ腰を持ちゆっくりあてがう。