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私の妄想小説

第12章 これから

「本当に!?じゃっじゃあこれから海斗は俺の彼女な!」
「えっ、ちょいまち、俺男なんで彼女じゃなくね!?」
「だって海斗が受けなんだから当たり前じゃないか。」
「ええー!?」
淳平はサラッとそういうことを言うから困る。
まあなんやかんやで、俺は白川淳平の彼女になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~すみません駄作者の音巴です。
これもう終わりそうな雰囲気ですが、続くのでこれからも応援よろしくお願いします。
以上駄作者の音巴からでした。

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