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私の妄想小説

第14章 翌日

海斗side

「んん…」
もう朝か…と思いながら俺は目を開けた。
「うわぁぁぁぁあ!?」俺は思わず叫んだ。
しょうがない。
目の前に俺が寝るまでいなかった人物が居るんだからな。
っていうか大体なんで俺とくっついて寝てるんだよ!!
どこから侵入しやがったコイツ!!

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