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私の妄想小説

第14章 翌日

「んー…」
どうやら今の叫び声で淳平も目を覚ましたらしい。
「おはよう海斗。…何を朝っぱらから叫んでるんだよ。」
「淳平が此処に居ることに驚いて叫んだんだよ!」
「別に驚くほどのことじゃないだろ。」
「いや。普通驚くだろ…。って、どうやって侵入してきた。そしてなにが目的で侵入してきたんだよ。」
ほんとなんなんだこいつ。
意味わかんねー

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