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私の妄想小説

第15章 おうちデート?

淳平side
どうやら海斗は気絶してしまったようだ。
…さすがにやりすぎたか。
とりあえず片付けるか


…あとは、海斗をベットに寝かせてっと…。

「…ふぅ。」
俺は海斗の隣に腰掛けた。

「スゥー…スゥー…」
しかしかわいい寝顔だな。

俺は海斗の頭をそっと撫でた。

「ん…スゥー…スゥー…」
「ふふっ…」
海斗は本当にかわいいな。
そんなことを考えていると睡魔が襲ってきた

俺は横になって、海斗の隣で目を閉じた。

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