硝子の挿話
第26章 登場人物紹介
サミア
太陽宮巫女です。唯一神子ではなく、巫です。
特殊な能力はなにひとつありません。実家も医療系である。祖母に付き添い当時の太陽宮の姫神子に招かれ、きちんと試験を受けてトップで補佐官になったという過去がある。サミアの方がカラよりも三つほど年上です。(姉さん女房)カラは太陽宮司祭主の長男なので、試験もあるが顔パスで神殿世界へと入ってきた時に、サミアが指導係になったそうだ。(この話は私ではなく、友人が書いてます)
他人に厳しく、自分には更に厳しく。をモットウに堅実に慎重な姿勢を示す。
彼女は姫巫であり、科学者でもあります。頭いいですし、努力家でもあるので。…太陽の光に一番加護がない北の大地へ熱と光を長年研究し、供給する術を整えた人でもある。
元々は科学者になるつもりだったのを、神子からの指名でその地位についたので、妬みやらなにやらありましたが。
「はっ、くだらない。そんな影口叩く暇に勉強したらどうなの? 」とにっこりと笑えるぐらい精神力強い。独裁主義に見えるが、実はちゃんと色々な意見は聞くので、現在では最高指導者の地位にいる。しかし一番稼働しているので、部下らは「お願いです、少しぐらい休んでください」と涙目だったりするかも知れない。
カラとどういう経由でくっついたかのか、実は書き手の私にも分からない(最初に書いたのがこの硝子だったので)。そのあたりは友達に丸投げしました。
現世編では医大生として生活してます。真昼おにいちゃんの親友です。…男女ですがそういう色気もへったくれもまるでない。いうならば戦友という感じですね。真昼おにいちゃん実は医大生。っていうか薬学の道目指しています。
来世編ではすっごく活動します。主要メンバーの一人です。
サミアさんの来世が居なければ、さっさとthe endを迎えてておかしくない。そういう役柄です。
実は特殊な出で、綺麗なお顔半分は焼け爛れてしまっています。勿体無い。…
一貫通して私のイメージは「女王さま」ですww
太陽宮巫女です。唯一神子ではなく、巫です。
特殊な能力はなにひとつありません。実家も医療系である。祖母に付き添い当時の太陽宮の姫神子に招かれ、きちんと試験を受けてトップで補佐官になったという過去がある。サミアの方がカラよりも三つほど年上です。(姉さん女房)カラは太陽宮司祭主の長男なので、試験もあるが顔パスで神殿世界へと入ってきた時に、サミアが指導係になったそうだ。(この話は私ではなく、友人が書いてます)
他人に厳しく、自分には更に厳しく。をモットウに堅実に慎重な姿勢を示す。
彼女は姫巫であり、科学者でもあります。頭いいですし、努力家でもあるので。…太陽の光に一番加護がない北の大地へ熱と光を長年研究し、供給する術を整えた人でもある。
元々は科学者になるつもりだったのを、神子からの指名でその地位についたので、妬みやらなにやらありましたが。
「はっ、くだらない。そんな影口叩く暇に勉強したらどうなの? 」とにっこりと笑えるぐらい精神力強い。独裁主義に見えるが、実はちゃんと色々な意見は聞くので、現在では最高指導者の地位にいる。しかし一番稼働しているので、部下らは「お願いです、少しぐらい休んでください」と涙目だったりするかも知れない。
カラとどういう経由でくっついたかのか、実は書き手の私にも分からない(最初に書いたのがこの硝子だったので)。そのあたりは友達に丸投げしました。
現世編では医大生として生活してます。真昼おにいちゃんの親友です。…男女ですがそういう色気もへったくれもまるでない。いうならば戦友という感じですね。真昼おにいちゃん実は医大生。っていうか薬学の道目指しています。
来世編ではすっごく活動します。主要メンバーの一人です。
サミアさんの来世が居なければ、さっさとthe endを迎えてておかしくない。そういう役柄です。
実は特殊な出で、綺麗なお顔半分は焼け爛れてしまっています。勿体無い。…
一貫通して私のイメージは「女王さま」ですww