硝子の挿話
第26章 登場人物紹介
カラ
太陽宮の司祭主の嫡男です。お母さんは貴族令嬢。一人っ子で父親は居ないと長年思っていたぐらい母と二人の生活をしていた(友達の設定)。なんせ母が逞しいわ、貴族社会に嫌気さして家飛び出したぐらいアクティブ。旦那が寂しい想いするぐらいクール。
そんなだったので、ちょっと他よりもワンテンポもツーテンポも遅れて反応するけど、害はないし。優しいんだぜ☆
サミアを射止めた時には、きっと太陽宮の関係者は驚きを隠せなかったことでしょうな。って思いますw
顔は母ちゃんに似たので、美形というよりは美人顔なんだ。APP16とか凄いわ…。
顔でサミアさんを落とした訳ではないです。その優しさと抜け具合がちょうどサミアさんのツボをついたのでしょう。(推測)
現世編ではバンドのメンツのギターをしてます。つまり将来デビューするんだよ。千遼とはボケツッコミの関係で、恋仲である相手よりも近い位置にいそうなんだけど。ただのマブダチという美味しい。なんせ従姉妹のサミアの現世を目下口説いている最中です。
ひょうきんで明るいけど、一度落ち込むとかなり深く落ち込む。
男に言い寄られるのは、前世から変わらずだが。全くのノンケ。来世もノンケ。っていうか、本当にサミアの魂が好きで仕方ないらしい。
来世ではサミアの兄という立ち位置だったりするが、来世の世界では近親相姦というものは存在しない。
むしろ珍しくない。…という世界観だったりする。
創成期から来世まで登場する。本当に主要人物だったりするんだけどね。
そして本当に頭がいい。頭がいいのに、色々と残念なところが山盛りで。
そういう面が可愛いというキャラです。
来世編では中枢にいるといっていいでしょう。
彼のカルマは色々とあるんだけど、そんな罪の重さはありません。むしろ巻き込まれにいって「どんとこーい」って感じで受け身になったようなキャラ。ーーおかしい。どうしてこうなった? と私と友達は時々呟く。
彼の明るさで色々と助けてくれます。いいこ♡
太陽宮の司祭主の嫡男です。お母さんは貴族令嬢。一人っ子で父親は居ないと長年思っていたぐらい母と二人の生活をしていた(友達の設定)。なんせ母が逞しいわ、貴族社会に嫌気さして家飛び出したぐらいアクティブ。旦那が寂しい想いするぐらいクール。
そんなだったので、ちょっと他よりもワンテンポもツーテンポも遅れて反応するけど、害はないし。優しいんだぜ☆
サミアを射止めた時には、きっと太陽宮の関係者は驚きを隠せなかったことでしょうな。って思いますw
顔は母ちゃんに似たので、美形というよりは美人顔なんだ。APP16とか凄いわ…。
顔でサミアさんを落とした訳ではないです。その優しさと抜け具合がちょうどサミアさんのツボをついたのでしょう。(推測)
現世編ではバンドのメンツのギターをしてます。つまり将来デビューするんだよ。千遼とはボケツッコミの関係で、恋仲である相手よりも近い位置にいそうなんだけど。ただのマブダチという美味しい。なんせ従姉妹のサミアの現世を目下口説いている最中です。
ひょうきんで明るいけど、一度落ち込むとかなり深く落ち込む。
男に言い寄られるのは、前世から変わらずだが。全くのノンケ。来世もノンケ。っていうか、本当にサミアの魂が好きで仕方ないらしい。
来世ではサミアの兄という立ち位置だったりするが、来世の世界では近親相姦というものは存在しない。
むしろ珍しくない。…という世界観だったりする。
創成期から来世まで登場する。本当に主要人物だったりするんだけどね。
そして本当に頭がいい。頭がいいのに、色々と残念なところが山盛りで。
そういう面が可愛いというキャラです。
来世編では中枢にいるといっていいでしょう。
彼のカルマは色々とあるんだけど、そんな罪の重さはありません。むしろ巻き込まれにいって「どんとこーい」って感じで受け身になったようなキャラ。ーーおかしい。どうしてこうなった? と私と友達は時々呟く。
彼の明るさで色々と助けてくれます。いいこ♡