
幼なじみから始まった
第9章 約束
俺は、お互いの親を呼んで食事会をした。
実果と割り勘して、ちょっといいご飯屋で・・・。
涼介「おばさん‼俺と実果が、結婚を前提に一緒に住む事を許してくれませんか?」
結婚って言葉で、実果はびっくりして俺を見つめた。
実果:母「涼介くん、お願いします。」
あっさり承諾された俺を
涼介:母「涼介!挨拶。」
涼介「あ、ありがとうございます。」
頭を下げた。
涼介:母「実果ちゃん、うちのバカ息子でいいの?世の中には、もっと素敵な人がいるのに本当にいいの?」
実果は笑顔で
実果「涼介くんじゃなきゃダメなんです。」
実果の一言に俺は嬉し泣きしてしまった。
涼介:母「涼介なに泣いてんの?(笑)」
笑われてるけど、そんな事どうでもいいよ。実果のその一言が聞けて俺は幸せなんだから!
涼介:母「それにしても二人共、あの時の約束果たしちゃうんだから(笑)」
涼介・実果「「約束?」」
涼介:母「まぁ、はもっちゃって(笑)実果ちゃんが引っ越す時に涼介が「ボクのお嫁しゃんになってね。迎えに行くからね。」って約束してたのよ(笑)」
実果:母「手をぎゅって握ってね(笑)」
俺達が出会うのも、付き合うのも、結婚する事も、神様が導いてくれたのか?
涼介「実果、俺・・・絶対幸せにするからな!」
実果は泣きながら、大きく頷いてくれた。
一緒に住むようになって二週間・・・俺は、毎日が楽しくて幸せだ!
小さい頃、約束した事はあまり覚えていないけど、お互いのアルバムには、しっかりと同じ写真が貼ってあった。
今日は、久しぶりの休みの朝から・・・
実果「あっあん・・・涼・・・介く・・・んあっん・・・あっん・・・ダメ・・・あっあん・・・。」
実果の敏感な部分を指先で弄ると、甘い喘ぎ声になってきた。
実果「あっんあん・・・。」
俺は実果の中心に指を入れ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
涼介「実果のここさぁ、たくさん濡れてるな。」
実果「ダメ・・・あんあっん・・・そんな事・・・あんあっあっん・・・。」
涼介「そんな事って言ったって、ここは正直だよなぁ。」
俺がちょっと意地悪く言うと、実果が目を潤ませて俺を見る。
そういう時は俺自身をゆっくり実果の中心に・・・優しさと強さの強弱を付けながら腰を動かす。
実果と割り勘して、ちょっといいご飯屋で・・・。
涼介「おばさん‼俺と実果が、結婚を前提に一緒に住む事を許してくれませんか?」
結婚って言葉で、実果はびっくりして俺を見つめた。
実果:母「涼介くん、お願いします。」
あっさり承諾された俺を
涼介:母「涼介!挨拶。」
涼介「あ、ありがとうございます。」
頭を下げた。
涼介:母「実果ちゃん、うちのバカ息子でいいの?世の中には、もっと素敵な人がいるのに本当にいいの?」
実果は笑顔で
実果「涼介くんじゃなきゃダメなんです。」
実果の一言に俺は嬉し泣きしてしまった。
涼介:母「涼介なに泣いてんの?(笑)」
笑われてるけど、そんな事どうでもいいよ。実果のその一言が聞けて俺は幸せなんだから!
涼介:母「それにしても二人共、あの時の約束果たしちゃうんだから(笑)」
涼介・実果「「約束?」」
涼介:母「まぁ、はもっちゃって(笑)実果ちゃんが引っ越す時に涼介が「ボクのお嫁しゃんになってね。迎えに行くからね。」って約束してたのよ(笑)」
実果:母「手をぎゅって握ってね(笑)」
俺達が出会うのも、付き合うのも、結婚する事も、神様が導いてくれたのか?
涼介「実果、俺・・・絶対幸せにするからな!」
実果は泣きながら、大きく頷いてくれた。
一緒に住むようになって二週間・・・俺は、毎日が楽しくて幸せだ!
小さい頃、約束した事はあまり覚えていないけど、お互いのアルバムには、しっかりと同じ写真が貼ってあった。
今日は、久しぶりの休みの朝から・・・
実果「あっあん・・・涼・・・介く・・・んあっん・・・あっん・・・ダメ・・・あっあん・・・。」
実果の敏感な部分を指先で弄ると、甘い喘ぎ声になってきた。
実果「あっんあん・・・。」
俺は実果の中心に指を入れ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
涼介「実果のここさぁ、たくさん濡れてるな。」
実果「ダメ・・・あんあっん・・・そんな事・・・あんあっあっん・・・。」
涼介「そんな事って言ったって、ここは正直だよなぁ。」
俺がちょっと意地悪く言うと、実果が目を潤ませて俺を見る。
そういう時は俺自身をゆっくり実果の中心に・・・優しさと強さの強弱を付けながら腰を動かす。
