蜜の誘い
第11章 葵と千尋
「どんな方が依頼してくるんですか?」
「30代のお客様が多いですね・・ご自分で依頼される方と鈴原様のようにご主人が依頼されてくる方が半々でしょうか・・」
「ご主人が・・うちだけじゃ無いんですね・・ちょっと意外・・」
「ご自分で依頼される方は、女性が好きだという方が多いですけど、ご主人から依頼の方は理由は様々ですよ?マンネリ化を変えてみたいとか、奥様をもっとエッチな女性にしてみたいとか・・」
「エッチな?まぁ・・なるものなの?」
「そうですね・・最初はご主人の依頼だった方が内緒でご自分から依頼するようになる方も多いですから・・」
「あら・・ご主人可哀想・・」
「フフッそうですね。でもご主人ともちゃんとされるようですよ?それでも物足りなくて私共にって方が多いですから・・」
物足りなくて?
そんなにいいの?・・
「膝を立てますね・・女性ホルモンの分泌を良くしていきますので・・」
膝を立てられ、股を軽く開かれた。
「失礼します・・」
また紙のパンツを束ねられ、足の付け根からワレメの両側に向けて彼女の手が滑り混んできた。
グニグニとワレメの両側を揉まれながら、モモの内側を彼女の手が優しく撫でてくる。
「30代のお客様が多いですね・・ご自分で依頼される方と鈴原様のようにご主人が依頼されてくる方が半々でしょうか・・」
「ご主人が・・うちだけじゃ無いんですね・・ちょっと意外・・」
「ご自分で依頼される方は、女性が好きだという方が多いですけど、ご主人から依頼の方は理由は様々ですよ?マンネリ化を変えてみたいとか、奥様をもっとエッチな女性にしてみたいとか・・」
「エッチな?まぁ・・なるものなの?」
「そうですね・・最初はご主人の依頼だった方が内緒でご自分から依頼するようになる方も多いですから・・」
「あら・・ご主人可哀想・・」
「フフッそうですね。でもご主人ともちゃんとされるようですよ?それでも物足りなくて私共にって方が多いですから・・」
物足りなくて?
そんなにいいの?・・
「膝を立てますね・・女性ホルモンの分泌を良くしていきますので・・」
膝を立てられ、股を軽く開かれた。
「失礼します・・」
また紙のパンツを束ねられ、足の付け根からワレメの両側に向けて彼女の手が滑り混んできた。
グニグニとワレメの両側を揉まれながら、モモの内側を彼女の手が優しく撫でてくる。