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学生だってエロいんです

第2章 5歳上の変態彼氏 1 先輩編





恭介は中でも意地悪に快感のツボを刺激する。


「そこっだ…め。」


「何がダメなの?もしかして感じてる?w」


分かってるくせに。


Sな目つきで見つめてくる。


指先は小刻みに動いて体の中から出てくる蜜はベッドをびっしょりと濡らしている。


「そろそろイこっか。」


その言葉を合図に優しく動いていた指は加速して激しくなる。


「あっっ…だめっ!」


クチュクチュクチュッ


水音はさっきよりも大きくなる。


頭の中がボーッとして気持良すぎる。


びしょびしょに濡れた下半身は力が入らないほどになっている。


あぁ、もぅだめ……。


「んんんっっっーーーーーー。」


一瞬体を大きく反り返してバタッとベッドに倒れた。













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