学生だってエロいんです
第2章 5歳上の変態彼氏 1 先輩編
「藍梨、今度は一緒にイこ。」
恭介はズボンを脱ぎ捨て自分のものを露わにする。
何で持ってるのかは分からないけどカバンの中からゴムを取り出し装着する。
「きょぉすけ…意地悪しないでね…。」
「…努力する」
穴の位置を確認し先端をくっつけるとゆっくりと入ってくる。
処女じゃない
だから痛くはない。
だけど1年ぶりぐらいでどんな感覚かは忘れている。
「藍梨、力抜いてね」
恭介との距離が縮まり1つになってる事が実感できる。
好きだから、大好きだから結ばれたい。
友美もきっと私と同じ想い。
動き出す腰。
恥ずかしくないわけない。
でも、恭介の愛を感じる。