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｢嫌ーー！お願いやめて！。｣

私は涙を流しながら訴えた。

だが４人はやめてくれる訳でもなく、私の胸を揉んだり私のアソコをいじったりしてきた。



｢あっやっ…そんなに同時に触ら…ああっ！はぁっ…はぁっ…やめっやめて！。｣



｢へ～顔だけでなく泣いてる顔も喘ぎ声も可愛いじゃん。｣



男の１人が気味の悪い笑顔で言ってきた。


竜次の方を見ると、竜次は楽しそうな笑顔で私の体を弄んでくる。


知らない男に襲われるのも怖いが、竜次がさっきから楽しそうにしているのが何よりも怖かった。



｢あ～早くヤりてえ！おい、先にオレからヤっていいか？。｣



竜次は他の３人に言った。



｢しょーがねーから譲ってやるよ。彼氏だしな。｣



竜次は早速私のアソコに竜次のアレを挿れてきた。

４人に弄ばれたおかげで既に私のアソコはぐちゃぐちゃに濡れていた。



ズブッ…。


ゆっくりとアレが私の中に挿れられてゆく。



｢あっ…いっ痛い！痛いよ…。｣



私は処女なので、気持ちいいというより痛かった。

もう私はされるがままの状態だった。



｢すぐ慣れるから。｣



そう言って竜次は腰を振って私のアソコを突いてきた。



｢あっああっ！いっ嫌！ああっ！…やめっ…やめれくらさい！。｣


体はビクビクしていて、呂律が回っていなかった。


最初は痛かったが、段々気持ち良くなってきた。


好きな人とヤってるからか、自慰をする時より気持ち良かった。