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女子系男子

第5章 クルシミマス

顔がにやける
にやける

ふにょふにょ



1人二役やりながら
食べる俺。



「人に見られたら駄目なんで、、、、か。」





チッ。、んだよ。。






弁当を平らげ、、、、弁当箱を洗いに向かう



途中にある食堂を見たら



小百合は、カツ丼を食べながら
新聞を読んでいた。。




「あいつ。。。」





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