無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

...ンっという吐息が漏れて僕の情熱を煽る。


ーーダメだよ璃子さん
　　優しく抱けなくなる

目を開けた璃子さんは

まるで「いいのよ」
というように微笑む。

僕は貪るように璃子さんの舌を絡めとり
乳房を揉みしだいた。

「アッ　　ンン...」

璃子さんの切ない喘ぎは
俺を煽る。

ブラウスをはだけ
下着を着けていなかった璃子さんの胸が露になった。

「こんな格好で待ってたなんて

　エロすぎ」

僕は璃子さんの乳首に歯をあてた。

「アア...」

璃子さんの腰が大きく動く。

「こういうの　好きでしょ」

璃子さんは恥ずかしそうに顔を背ける。

「ダメ。ちゃんと僕を見て」

僕は璃子さんを見つめながら

璃子さんに見せつけるように乳首を噛んだ。

「アアアッッ　」

そしてそっと秘部に指を当てる。

「こんなに濡らして」

璃子さんの目の前に粘りつく指を見せつける

「だって...」

その言葉を遮るように乳房を鷲掴む。

「アッ　アアアッッ」

「好きだろ」

僕は威圧的な言い方で璃子さんを見つめる

「すっ　好き...で」

そういった瞬間

ズボリと蜜壺に指を押し入れ
欲蜜の溢れ始めたそこをグリグリとかき混ぜた。

「アアアッッ　イヤっ」

璃子さんの体が跳ねあがる。

僕は璃子さんのスカートを剥ぎ取り
両足を大きく広げる。
もちろん下着を着けていないそこは
溢れる蜜が滴り落ちている。