無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首に歯をたてる璃子を無理に引き剥がせば噛みきられるかもしれない。

璃子の耳に指を入れクルクルと撫でた。

一瞬力が抜けた隙を逃さず、今度は俺が璃子の乳首に吸い付いた。

「アアアッッッ」

背をしならせ腰をくねらせて快感に見悶える璃子。官能的で美しい。
なにもしてもらえず充血していた乳首を思いっきり吸ってやる。

「ヒッッッ　」

一瞬息を吸っただけで腰が震え手はシーツを握りしめている。

焦らしたかいがある。
少しの刺激が何倍もの快感となって璃子に押し寄せているだろう

反対の乳首も捻りあげる

「アアアアアッッッッッ」

璃子は膝をたてて腰を跳ねあげた。

しばらくの間、乳首だけを集中的に強く攻める。
璃子は苦しげにシーツを握り締め、頭を左右に激しく振る。
荒い呼吸の合間から甲高い鳴き声があがる。

璃子は膝をたて足を大きく広げそこへの刺激を誘う。俺はそこに膝を押し付け強めに擦った。

「アアアッッッ　アッアッアッ　」

悲鳴のような叫びをあげ
待ちわびた璃子の淫口は吸盤のように俺の膝に吸い付く。
その刺激に俺は鳥肌がたった。
膝に吸い付くだけでこの感覚...
今すぐ猛りを沈めたい。

けれど溺れるほどの蜜の泉もそのまま入れてもうねりはもたらさないだろう...

もっと限界まで欲しがらせる