無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は乳首から顔をあげ
膝を抜く。璃子の粘りが俺の膝に絡み付いている。

璃子の両足を大きく押し広げた。

「ハッッッ　　」

大きく息を吐く璃子。

突起が見えるように指で押し広げる。
小さかった突起は空気に晒されたとたん芽吹いたように立ち上がった。

それに舌を這わす。

「アゥッ　アアアッッッ」

璃子の腰が大きく揺れる。

シーツを引っ掻く音が耳に響く。

俺は淫芽を吸い上げた。

「キャッッ　アアアアアッッッッッ」

一際悲鳴が大きくなる。
首を大きく左右に振り苦しげに脚が突っ張る。
璃子が奥歯を噛み締める音が聞こえてきそうだ。

「ヒィッ　ダメ　ダメ　アアアッッッ
　ダメーーーーッッッッ」

璃子のからだが何度もビクンビクンと震え璃子はイッた。

グッタリする璃子の体を休ませてやるなんてことはしない。
そのまま淫芽を吸い続ける。

「ヤッヤッヤッッ　イヤーーーーーーッッッ」

璃子は雄叫びをあげてまた弾けた。

真っ赤に充血した芽は俺の吸引で丸い種のようになってきている。
吸いながら舌でくるむ。

璃子は激しく痙攣している。

「ヒィッヒィッ　ゆる　して
　ゆる　して...　アアアアアッッッッッ」

俺は種を吸う力は緩めずにグボグボと蜜を溢れさせている泉に指を２本押し入れた。

「ハッッッツ　翔　ぶ　ッッッッ」

大きくバウンドする璃子の体
痙攣が止まらない。

璃子の中の襞も小刻みに震え俺の指に絡み付いてくる。