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秘密の兄妹

第3章 お兄ちゃんが分からない



「…あっ…はあ……っ」



ソファーの上でお兄ちゃんに脚をこじ開けられて舐められてる。



「…はぁ…お兄…ちゃん…やめて…」



お兄ちゃんは、私の顔を見上げるとニヤッと笑う。



「なんで?紫織のこと慰めてあげてんのに…」



「それに買い物をのとき、ここの中、痛そうにしてたろ?痛いのを治すためには舐めるのが一番だ…」



「……まだ昼間…だよ…?」



「だから?」



「…私、お風呂も入ってないし…汚い…よ…」



「大丈夫、紫織のここ…すごく美味しい。もっと味あわせて……」



お兄ちゃんはそう言うと、再び私の脚の間に顔をうずめる。



ピチャッピチャッ…ジュルジュル……



「…あっ……ふっ……」



「…紫織のここ、すごいな…舐めても舐めても溢れてくる……」



…っ…お兄ちゃん何でそんな恥ずかしいことを平気で言うの…



「…紫織、自分で脚をもって開いて俺に見せろ…」



「……え…?」



「兄貴の命令だ。」



「…やだっ…やだ…そんなこと出来ないよ…!!」



「ふうん、俺の言うこと聞けないんだ?言うこと聞けないなら俺はそれでも全然かまわないけど…」



「………っ」



ひとりにされるのは嫌……



お兄ちゃんに見捨てられるのだけは嫌……



私は自分の脚を持って、お兄ちゃんに広げて見せた。



「…もっと大きくひらけ…」



「…………」



自分の脚にぐぐっと力を入れて、脚を大きく広げる。



「…すげえ丸見え……。ここも大変なことになってる…」



お兄ちゃんは私のそこから指で愛液をすくいあげると、私にそれを見せつける。



「ほら…」



恥ずかしすぎて私は顔を背ける。




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