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らいち♀はホモになりたい

第3章 花岡すみれ

そのとき




ばふん

白い煙と大きな音をたててらいちは


女に戻っていた。

「あ…」

『げふっ、げふっ、なんだぁ?いまのはよぉ』

すみれの手はまだらいちの股間にあった。

『ん?』

もちろんそこにはちんこはなくて。

さすっさすっ

「んっ!あっ!やめっ…。」







『どういうことだよ…』

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